ABOUT ROUTE66 ルート66について

GREETING~ご挨拶~

オーナー 高橋 照比古

川崎の新百合ヶ丘・・・・・
今や映画・音楽の町並みとして、素敵な装いを感じて保つ。
「新宿」から25分、駅から歩いて3分 「太陽の子」 という保育園の地下にライブハウス 「ROUTE66}は存在する。
ちょうど昭和音楽大学の駅側上である。

1960年~のR&Bを奏でる。
歌は人の心とともに歩んでくる。それぞれの青春とともに・・・。

ROUTE66のバンドは数多くのレパートリーを持つ。
是非想い出の曲をリクエストしてほしい。
あなた自身がいつか観た映画の様に・・・ステージとともに酔いしれてほしい。
身体が震えるのを感じ取ってほしい。
あぁ・・・・・。俺達の若かりし頃。
あそんでいた頃は、ベースやハマの黒人のリズムに震えた。
「あぁ、あの頃に戻りたい」
この世知辛い、下らない世の中、昔の音に酔いしれる。ライブが欲しい!!
横浜プルザトリガーに続いて、3たびここにルートを再オープンいたします。

THOUGHT~想い~

赤ひげ

・・・・1960年代・・・・

二木てるみという子役が居た。悲しそうな顔、うれしそうな顔、つらい顔、あどけない顔。
可愛い“えくぼ”はとても印象的な女優であった。
最後(?)は1965年『赤ひげ』で“おとよ”という貧しく、寂しく、切ない役をやった。
井戸の中に“チョウボウ、チョウボウ”と叫び続けるシーンがある。死にそうなチョウボウを呼び戻すために身を乗り出して叫び続けるのである。
あたかも死に神を追い払うように・・・。チョウボウは貧しさ由に一家心中して天国に逝くのである。
可愛がっていた“おとよ”の呼び返りの叫びであった。

この作品の『赤ひげ』役の三船敏郎の一節に・・・
『いくら療養所を作っても、医者がいくらいても、政治が良くならなければ、民のホントの貧困は救えない』と。

ちょうど今の政治に井戸の中に叫び 続ける“おとよ”を見た。
二木てるみ・・・今何をしているのだろう。・・・60才は過ぎただろうか?
決して、幸福な妻などにはなっていないだろう?ましてセレブなど!!

田舎の劇団で、小さな芝居小屋でスポットライトを浴びていてほしい。
あどけないあの顔は今もなお、持ち続けているだろうか? 二木てるみの演ずる映画は今はもう無い。

ホテル・カリフォルニア

ちょうど、その頃、アメリカではイーグルス『ホテルカルフォルニア』が4,000万枚の空前のヒット。
甘く切ない女性への哀愁とともにホテルカルフォルニアへ誘う光景の歌である。
この曲はルート66のリクエストNO.1の曲であります。
私も大好きであります。
ルート66の片隅に・・・JOEの歌声とともに、実のエレキソロ 藤戸の胸にささるベース音、
ブーチャンのこの歌特有の全員を引き立てるドラム、そして、オサムスキーの全体的叙静音・・・。
暗・・・ステージに一点をテラススポットライト・・・。
聞き入りながら、今日もルートに歩む。